プロフィール 活動と実績 谷川正秀blog
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町内、学校、会社、そして市民として…、それぞれが属するコミュニティって?
昔はお寺が地域のコミュニティの要で、子供からお年寄りまで、みんながお寺に集まっていた。 〜谷川正秀〜
宇野 谷川議員はお坊さんでもあるというユニークな経歴に惹かれたのですが、おかげで法要にも参加させてもらいました。70歳以上の方ばかりでしたが、みなさんは顔見知り同志。僕の顔を見て「あんたは、どなた?」と尋ねられました(笑)。
谷川 うちの檀家さんは370軒で、みんな顔見知りなんです。昔はお寺を中心に、お盆やお彼岸など年中行事があって、町内みんなが知り合い。今は子供会、婦人会、老人会と分かれて活動するので、世代間の交流がなくなりましたよね。それでも稚児行列には、100人ぐらいのご家族が参加されたかなぁ。昔は60歳ぐらいになると、「お寺でも行こうか」という風土がありましたが、今はそんな時代でもないですよね。
井寄 今、僕らは学生だけの学校コミュニティーだけで生きています。社会に出れば会社や地域それぞれの世界と合流していくわけですから、その前にインターンで大人の社会を体験ができてよかったと思います。
橋本 私は将来、政治にかかわる仕事をしたいと思っています。私は奈良の生駒市で生まれ育ったのですが、自分の街が好きなんです。将来は好きな街のためになにかしたいと思っています。
谷川 自分が暮らす街への愛着や思いは、みんなあると思うんです。若い人の政治離れが問題になっていますが、政治を拒否してるわけでなく、接する機会がないだけ。ちょっとしたきっかけで、もっと知りたいと思う興味もわいてくると思うんですよね。
橋本 尼崎市の職員の方からお話を聞けたり、市のためにがんばってる姿勢を実際に自分の目で見られたので、尼崎市も好きになりました。知ることは大事ですよね。今は西宮市で下宿をしいてますが、住んでるだけであまり愛着はないです(笑)。
谷川 少し前、尼崎市が空出張問題で新聞やテレビで話題になった時、どんな悪い奴らが市政をやってるのか見てやろうというインターン学生が来たんです。学生らしい好奇心と正義感で、最初は喧嘩ごしだったんですが、実際に中に入ると、一生懸命、市のために働いている人たちがいるわけで、その学生君も気持ちがガラリと変わって、すごく一生懸命働いてくれました。外から見るのと、中で実際にかかわるのとは違いますからね。
橋本 生駒市も、悪いところもあります。でもそこは改正して、良いとこを伸ばしたい。自分のやりたいことが、回りの人にとっても良いことになる、そんな仕事がしたいんです。
社会に出ると全てが自己責任。
ただ、社会の楽しさが見えない。

今は親や社会に守られていますけど、社会に対していいイメージがないことに、不安を感じます。〜宇野亮君〜
宇野 僕は本当のところ、社会に出てやっていけるのかどうか怖いです。もう、1日中働けるのかどうかも自信がない(笑)。今は学生だから、好きなことをして自分のことだけに徹していられますが、社会に出れば、妥協や協調、会社との気持ちの調整なども必要なのは分かっているけど、自分を曲げない生き方もしたいし、複雑です。
井寄 僕も同じです。父は家族のために30年近くも同じ仕事を継続している。それだけで、父にはかなわないと思いますよね。僕は通える距離だけど、下宿させてもらってます。掃除や炊事を自分でやってみて、今まで養ってもらっていたんだということを自覚しました。
橋本 今は親に守られていますが、それだからこそ、今しかできないことをしなければならないとも思います。私も下宿していますが、下宿の経験も大切だと考えてくれて。そんな親にとっても感謝しています。
宇野 僕も通える距離なんですが、通学に時間をとられるということで、ワンルームで一人暮らしをさせてもらってます。尊重してくれてることに感謝してます。でも、社会に出てやっていけるのか、すごく怖いですよね。今の自分は、大学に守られ、親に守られ、保護されています。社会に出ると全て自己責任になる。逆に全て自由とも言えるんですが…。社会は楽しいかもしれないけど、そのイメージがないんですよね。
井寄 そう、なんか我慢ばかりしなければいけないイメージがありますよね。
谷川 社会に出て、なりたいものになれたかというと、僕はなれなかった。僕は学校の先生なって、学校の現場で、子供たちと一緒にいじめやいろんな問題を現場で解決したかったんです。人と人との濃い〜人間関係が好きなもんで(笑)。でも、祖父に誘導されてお寺の住職、親にはめられて政治の世界に入ったけど、今は政治家として、生徒や親や先生らと会い、教育に携わっているし、教育が一番大切という思いは若い頃と一緒ですよね。でも、子供時代はずっと親のレールからドロップアウトしてやると、思い続けていたけどなぁ(笑)。
議員インターシップ
議員インターシップは、学生が、春期(2〜3月)・夏期(8〜9月)休暇のそれぞれ約2ヶ月の間、議員本人や議員事務所スタッフとともに行動するものです。谷川議員は、毎年インターンシップの学生を受け入れています。
議員インターンシップ
学生と政治を結ぶNPO法人
ドットジェイピー
http://www.dot-jp.or.jp/index.html
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