| 橋本 |
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うちの親の仕事は土木関係なんですが、毎日楽しそうに仕事をしていて、自分の好きな仕事に就くと、仕事を楽しめるんだと思いました。せっかく生まれてきたのだから、好きなことしたいし、好きなようにしたい。 |
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| 井寄 |
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天職という仕事を見つけたら、そのレールを変えたくないです。変える勇気がないとも言えますが、「嫌やったら辞めたらええねん」という軽い気持ちはありません。だからこそ今、就職を決めることは岐路なんです。 |
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| 谷川 |
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レールを嫌う人もいるし、レールを歩く人もいる。すべてを認める。いろんな生き方があるんやけど。 |
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| 宇野 |
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僕、思うんですが、自分の許容範囲を超えると破綻する(笑)。自分の等身大でいることで、やるべきこと、するべきことが分かってくると思うんです。チャレンジャーではないんです(笑)。 |
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| 谷川 |
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僕はお寺の長男としてお寺を継ぐのを決められていたから、子供の頃から弟二人とは全然違うスパルタ教育。レールがしっかり引かれていたから、ずっ〜と「絶対ドロップアウトしてやるっ!」と思って過ごしてたなぁ。小・中・高・大学時代の夢は全てつぶされて、でも「いつかドロップアウトしてやるっ!」。 |
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| 宇野 |
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僕は、「ドロップアウト」はしたくないです(笑)。どんなにがんばってもリストラされたり、会社が倒産したり、いつレールからはずれるかわからないのが僕らの未来ですし…。 |
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| 井寄 |
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今は自由な社会と自由な環境の中で育っていますけど、社会のイメージは明るいものじゃないんです。そんな時代に育ったんで「どうにかなる」みたいな気分ではないですよね。 |
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| 谷川 |
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3人とも真面目やもんなぁ。自由も真面目に捉えて、仕事や社会との折り合いを真面目に悩んでいる。自由であることを悩まなくてもいい気もするけど。明るいイメージの社会が理想だけど、良くない状況に進んでいるのが今の日本でしょ。でも、「しょうがない」というあきらめじゃなくて、「どうにかしよう」と思う人が増えていけば、少しずつ良いマインドが盛り上がっていく。そんな意味でも、コミュニティの役割、人と人のつながりが重要だと思うなぁ。 |
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| 橋本 |
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私は、政治にかかわる仕事を天職と決めているので、自分が生まれ育った街がいい方向に向かうような仕事をします。 |
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| 谷川 |
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僕は今、市民のみなさんに天職を与えられているけど、本当に天職なのかは、がんばらなければ分からない。はじめから天職なんかなくて、自分のがんばりで天職にしていくもんやと思うな。 |